豪阿弥  2018年公募展出品情報 その1

​扇子は奈良時代から使われていたといわれ、今に継承され続けてきた伝統技術。

豪阿弥はそれを未来に引き継ぐ経済産業省によって指定された京扇子の伝統工芸士です。

先代からの伝統を受け継ぎながら、新たなアイデアを加え、次々と作品を発表し続けています。

 

時代時代に受け継がれてきた鉄扇

平成最後の鉄扇を

第21回日本伝統工芸士会作品展に出展します

 

【鉄扇とは?】

古では武士の時代にさかのぼりお茶室、殿中での刀の使用を禁止されている中、

敵に襲われたときの武器、防具として作られていたもの。

その後も防具、装飾用として今に伝えられる。

現在ではお土産物のようなものが流通している

【製作意図】

平成から新しい年号に変わる今、次世代へと伝える鉄扇を製作。

刀をよけて身を守る鉄扇本来の意味合いから

災害続きの昨今、災いを跳ね返すお守りとして

​「平成の鉄扇」と名付けました。

平成最後の鉄扇として後世に受け継がれたら幸いです。

ー豪阿弥ー

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