豪阿弥  2019年公募展出品情報 その2

​扇子は奈良時代から使われていたといわれ、今に継承され続けてきた伝統技術。

豪阿弥はそれを未来に引き継ぐ経済産業省によって指定された京扇子の伝統工芸士です。

先代からの伝統を受け継ぎながら、新たなアイデアを加え、次々と作品を発表し続けています。

 

ステンドグラス扇子

~令和浪漫~

令和元年 全国伝統的工芸品公募展に出展します

 

【ステンドグラス扇とは?】

UVカット率99.9以上を誇り、耐水、耐久に優れ、

今までの実用の道具としての機能性、

それだけではない美しさをより一層進化させた

ステンドグラス扇子の世界をお楽しみください。

【製作意図】

新時代を迎え、『令月之風』に続き第2作目となる『令和浪漫』。
それは大正の世で最先端と伝統の融合から生まれ愛された大正ロマンの世界を
この令和の新時代に豪阿弥の育ててきた新しい発想、工程、技術で

1200年の伝統と掛け合わせたモダニズムの世界を創りあげた。


時代背景により様々な影響を受け、生まれ、育ち、伝えられてきた先輩、

先人たちの数々の作品には

”後世に伝えたい心” が詰め込まれている。


現代において、人類の進化と反比例するかのように進む

地球温暖化や環境破壊を背景に

少子高齢化も進み林業の衰退などに影響を受けた豪阿弥が

希望と明るい未来を夢見て後の世に伝えたい浪漫。


実用の道具として親しみ続けられ現代に伝わり継承される京扇子に

出来ること、役に立てること、伝えたいものを追い求め

完成されたものこそ『令和浪漫』なのです。

陽に透けると絵柄部分のステンドグラスが表情を変えます

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