gouami

豪阿弥

伝統工芸士 大村 豪

経済産業省によって指定された京扇子の伝統工芸士です。扇子の制作は奈良時代から行われていたと言われており、継承された技術と知恵をベースに、左利き用の扇子や渋扇(柿渋を塗りこんだ和紙を使ったもの)扇骨の数で世界記録に挑んだ扇子など新たな試みを続けています。

令和2年度京都市伝統産業『未来の名匠』の認定をいただきました

京都扇子作家 大村 豪 ご挨拶

 本作品は日本が起源とされる檜扇を元にした板扇技術を継承した作品です。京都の誇りある伝統的工芸品京扇子はグローバル化や量産量販の流れから伝統技術、誇りは失われつつあります。
 この製作技術は形状見た目、肌触りに至るまで精密度、魅力を最大限に発揮したいという意欲を表現するものです。
 作品を発信し続けることが消費者の皆様に受け入れていただけることに繋がり、作りたい、継承したいと製作に携わるすべての職人の意欲にもつながることだと思います。作品だけではモノづくりが栄えるわけではありませんので作品を軸とした一般売品になる京扇子づくり、持ってみたいという刺激を創りあげることに力を入れております。

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