豪阿弥  2019年公募展出品情報 その1

​扇子は奈良時代から使われていたといわれ、今に継承され続けてきた伝統技術。

豪阿弥はそれを未来に引き継ぐ経済産業省によって指定された京扇子の伝統工芸士です。

先代からの伝統を受け継ぎながら、新たなアイデアを加え、次々と作品を発表し続けています。

 

翡翠扇子

~翠蓮~

第22回日本伝統工芸士会作品展に出展します

 

【翡翠扇とは?】

味わい深い日本の宝石である糸魚川翡翠の原石を削り磨いて

過去に例のない親骨にしたいと豪阿弥が挑戦した逸品。

【製作意図】

作家の誰しもが憧れ魅了される古の技術の結晶宝庫である正倉院。
古きよきものが詰まっている。
その技術、伝統、感性はまさに日本の宝であり後世に残すべき心。
そんな正倉院に思いを馳せ、

魂を込め豪阿弥の手で創りあげたのが翠蓮です。


味わい深い日本の宝石である糸魚川翡翠の原石を

削り磨く作業の中で表情が変わっていくのを楽しみながら

完成の青写真を頭に浮かべわくわくするような感覚。
きっと正倉院にある日本の宝を手掛けた

すべての作家がこんな想いでつくりあげたのだろう。

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